(一社)楽心館 氣と丹田の合気道会

どんなことをしてるの?

最終更新日 2009/06/16

このページでは、文京同好会の稽古の内容を簡単にご紹介します。 合気道等の紹介は、メインのページをご覧ください。

文京同好会では、子供クラス1(主に小さい子供)、子供クラス2(主に大きい子供)、一般クラス(主に大人)の3クラスがあります。施設は、文京区の体育館なので充実しており、畳もスプリングが効いているため、あまり痛い思いをせずに稽古できる環境です。

大人のクラスでは、女性も半数近くいて、また初心者も多いので、初めて合気道や武道を習おうと思っている方も、抵抗なく参加してもらえると思います。また、合気道の技の本来の形を研究したり、体の使い方の研究等、深く学びたい方にも適していると思います。

子供クラスでは、体の大きさや体力、技の進み具合等によりクラスを分けていますが、共通して子供の心身両面の成長を願って稽古をしています。


子供クラスの稽古風景


先生から、お話を聞いている子供たち。足のしびれた子もいるのかな・・・・・?


礼儀も大切な稽古です。


稽古は、石川先生が中心に指導にあたりますが、大学生のお兄さんやお姉さんもやさしくおしえてくれています。

真剣に稽古をするだけでなく、途中で気分転換と子供たちの身体能力の向上をかねてゲーム等を行い、稽古全体を楽しく充実した時間になるよう工夫をしています。


手つなぎ鬼のゲームをしている様子


お兄さんやお姉さんも加わりゲームを楽しんでいます。


ある日の稽古風景(一楽斎のブログ記事から

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